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フィリピン ネグロス島
奨学金プログラム

*当プログラムはネグロス電工様の全面的なご支援を得て運営しております。

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「フィリピンの子どもたちが安心して勉強できる環境をつくりたい!」

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当事業の舞台は、ネグロス島オリエンタル州にある世帯数50戸ほどのカバヤブサンという山間の村です。電気は一部を除き通っておらず、ランプを使用しています。 水道もなく、ほとんどの家庭は竹で作られた高床式の質素な家屋で生活しています。フィリピンという国全体で見ると、近年は経済成長を続け、都市部では急速に開発が進んでいます。しかし実際には貧富の差が拡大し、それに伴って貧困による教育格差の問題も深刻になってきています。カバヤブサン村では、多くの家庭がサトウキビ農園の日雇い労働に従事しています。しかしその収入だけでは生活費を賄うことで精一杯になり、十分な学校教育を子どもへ受けさせることが困難な家庭が数多くあります。

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日本ではほとんどの家庭が小学校や中学校での義務教育を受けることが当たり前になっている中で、この村ではその教育さえも十分に受けることが出来ていません。 そのような子どもたちに、学費と家庭の 経済支援のための資金を提供するために、スポンサーを探していたところ、ネグロス電工(株)様がスポンサーを引き受けてくださり、当プログラムを開始することになりました。現在は、12名に奨学金を支給しており、学校の教材や通学に必要なバイクとその燃料など、当たり前に教育を受けれられる環境を提供しています。

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「お腹いっぱいで学校へ!(食料サポート)」

*当プログラムはネグロス電工様の全面的なご支援を得て2025年から実施しております。

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学校に通うことができるようになったとしても、昼食を作る余裕や買うお金がなく、勉強に集中して取り組めないという課題を抱えている子どももいます。実際に、他の子のお弁当をみると余計におなかがすいてしまうからと、お昼ご飯の時間は寝て飢えをしのんでいる子どもと出会いました。そこで、学校の隣にあるサリサリストアというコンビニエンスストアと提携し、代金を払わずに好きな食料を調達できるようにしました。代金はイマジナスが週末にまとめて支払うことになっており、子どもが飢えに苦しむことなく、好きなだけ勉強をする体力をつけられるようになりました。

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​また、寄宿舎生にも実家が食料を送る余裕のない学生もいるため、毎日お米と卵を提供し朝食を欠かさず食べられるようにしています。

​本プロジェクトは学生が缶詰やレトルト食品に頼らずに、栄養のある食事を食べることにも効果的です。

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